東京オリンピック開会式ピクトグラムの中の人は誰?
コミカルな動きでピクトグラムを表現
今大会は動くピクトグラムなんです。
「一番面白かった!これ好き!」
「頭から離れない!」
「噂のピクトグラム最高!」
「誰がやってるの?が~まるちょば?」
などなど・・・・
あっという間に話題になった、オリンピック開会式ピクトグラムの中の人は誰~?!
オリンピック開会式ピクトグラムの中の人は誰?
オリンピック開会式で演出された視覚で伝える絵記号のピクトグラムを身体で表現するといった演出がありました。
短時間で50種目のピクトグラムを次々と身体で表現されていて本当に楽しめました。
ラケットがポロっと落ちちゃったのもご愛敬ですよね^^
ピクトグラムを身体で表現していた中の人は、アジアやヨーロッパなどでも活躍しているパフォーマー「GABEZ」(ガベジ)とパントマイムアーティスト「が~まるちょば」のHIRO―PON
コミカルな動きと、次のピクトグラムへ移るときの動きから「中の人」が分かっていた方も沢山いたようです。
「GABEZ」はMASAとhitoshiのコンビで吉本興業に所属しているパフォーマー
が~まるちょばと一緒にテンポよくコミカルにピクトグラムを表現していたのはとても面白かったですよね。
思わず「がんばってー!」と声を掛けたくなっちゃいました。
シュールな記者会見も話題になっています^^
世界中の注目を浴びたパフォーマー 「GABEZ」(ガベジ)と「が~まるちょば」のHIRO―PON さんはますます活躍の場を広げそうですね!