マリーさん(加美山まりえ)Wikiプロフィール!アイドル活動終了今後は?マツコ番組出演

マリーさん(加美山まりえ)のWikiプロフィール!2022年7月19日「マツコの知らない世界」にゲスト出演。

80年代を愛するアイドル”マリー”さんは、2021年1月3日マツコの知らない世界の「80年代を愛するアイドル衣装の世界」にも出演されました。


マリーさんはまさに80年代アイドルそのもの!

80年代アイドルが、昭和から令和へタイムスリップしてきたみたいです。

そんなマリーさんですが、すでにアイドル活動を終了しているとか。。。


80年代を愛するマリーさんのWikiプロフィールを紹介します。


マリーさん(加美山まりえ)プロフィール



名前:マリー(加美山まりえ)
生年月日:1995年9月15日
年齢:永遠の17歳💓
出身:東京都

マリー(加美山まりえ)SNS

Twitter:https://twitter.com/sugarbabymarie (@sugarbabymarie

Instagram:https://www.instagram.com/sugar.baby.marie/?hl=ja



お名前の「加美山まりえ(かみやままりえ)」は本名ではありません。

マリーさんがますます昭和アイドルっぽくなるために、ご自身で付けられたお名前です。



まるで80年代のアイドル雑誌から飛び出してきたようなマリーさん!

普段から80年代ファッション、ヘアスタイルをしているそうです。



小さなころから女の子らしい可愛いファッションに憧れ、80年代アイドルファッションに魅了されてからはアイドルになりきって過ごしていたようです。



そのうちSNSでマリーさんを知ってファンが増えたり、イベントに出るようになって本当のアイドルのようになっていったんですね!




2021年1月3日マツコの知らない世界「80年代を愛するアイドル衣装の世界」に浅野ナナさん、昭和レトロのすべてを愛する太田由貴子さんと一緒に出演された時に来ていたピンクの衣装がとってもかわいくてお似合いです。



ヘッドドレスは手作りだそうです。

ピンクのバラがとても可愛いですね!




80年代アイドルの中でも一番の憧れは元おニャン子のゆうゆ(岩井由紀子さん)と酒井法子さんなんだそうです。



マリーさん、ゆうゆに似てますよね!



80年代アイドルやファッションが大好きなマリーさんですが、現在はアイドル活動を終了しているそうです。


活動終了の理由は何だったのでしょうか。

マリーさんアイドル活動終了の理由は?

自分をアイドルだと思って生きていたら、本当にアイドルになっちゃったマリーさん!

活動終了の理由についてマリーさんからファンに向けてのお知らせがありました。

一部を抜粋してお伝えしますね。


そもそもアイドルだと思い込んで生きていたのは、根暗な自分を変えたかったから。
自分をアイドルだと思うと、自然と街中でも背筋が伸びて、信号待ちで気を抜くこともなくなりました。

アイドルになりきってSNSを投稿していたら、いろんなところから声をかけていただくようになり、本当にアイドル活動をすることになったんです!
最近は、自分のことをアイドルだと思わなくても、前向きに明るく楽しく生きることができるようになっていることに気がついたんです。

それがアイドル活動を終了する大きな理由です。

マリー通信WEBより~一部抜粋~


この様にマリーさんはファンへ伝えています。



アイドルにならなくても、前向きで明るく楽しく生きることが出来る。



素敵ですね。



マリーさんのグッズもあった

80年代アイドルのようにマリーさんのグッズもありました。



本当に80年代アイドルそのものです。

80年代アイドル全盛期を知っている人はとても懐かしいのではないでしょうか。

マリーさんの今後はどうなる?

マリーさんは、お知らせの中で「SNSのアカウントは思い出として残しますが更新はしない」と言っています。

ところが、、、、



2022年Twitterの更新がありました!



久しぶりの投稿に、マリーさんファンからは「復活して!」「また歌声を聞きたい」といったコメントがありました。


また、アイドル活動を少しづつ再開してくれたら嬉しいですね。



2022年7月10日にはシンデレラ城の写真が投稿されました。

赤いスカートをはいた女性がマリーさんでしょうか。



マリーさんらしき女性の隣には男性、そして指輪の絵文字

もしかしてご結婚されたのでしょうか!!



とても気になります。



マリー(加美山まりえ)Wikiプロフィール まとめ

80年代を愛するアイドル”マリーさん”

現在は、アイドル活動を終了されています。



アイドル雑誌から飛び出してきたような、80年代アイドルそのものでしたね。

すでに活動されていないのが残念ですが、SNSで元気な姿を見せてくれたら嬉しいですね。

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