作り立ての美味しさを直接届けられる直売所というスタイルで冷凍餃子を販売している雪松餃子
雪松餃子は無人販売なので万引きがないか心配になってしまいます。
無人で冷凍餃子を販売して大丈夫なの?って思いますよね。
どうやって販売してるの?
お金は??
気になる雪松餃子の無人販売は万引きがないのかリサーチしてみたいと思います!
餃子を買いに行くときの参考にしていただけたら嬉しいです。
雪松餃子の無人販売 万引きがないか心配になる

雪松餃子の販売方法は、コンビニにあるような誰でも開閉できるガラス扉の大型冷凍庫にドーンと大量陳列されています。
購入するには冷凍餃子を手に取り、あとは料金箱に代金をいれるだけ
雪松餃子はこのように販売されているのですが、やはり気になるのは無人のため万引きされてしまう可能性があるという事。
それなのに、無人販売を続けられるのが凄いのですよね。
「これは日本だから出来る販売方法だよね」といった声も聞こえそうですが・・・
もちろん、日本だからできる販売方法というのもあると思いますが、どうやらそれだけではなさそうです。
雪松餃子の無人販売 人の心理が作用する?
店舗が無人なので監視カメラが設置されています。
そのため、誰もいなくても「誰かに見られている」といった心理が働くようなんです。
お金を入れる箱も神社のお賽銭箱のような形をしています。(もちろんガッチリ鍵が付いていますよ)
友達やご近所さんから旅行のお土産をもらったことがあると「あのときもらったからお返ししないと」という気持ちと同じような心理も働くようです。
「出来立てのおいしい餃子を作れる冷凍餃子を受け取ったから、そのお返しにお金を入れる」
という感じです。
実際には、もしかしたら万引きはゼロではないかもしれませんが、とても少ないのかもしれません。
餃子を無人店舗で買うという事がどんな感じなのか、体験をしてみたくなりますね♪
雪松餃子の無人販売 ダメならやめる?
雪松餃子は、できるだけ手軽に多くの人に届けたい」という思いから野菜の直売所の様な販売方法を思いついたそうです。
上手く行かなかったら、無人を辞めて人員を配置すればいいと思っていたそうですが、店舗数がどんどん拡大しているので大成功ですよね!!
雪松餃子の無人販売 人気で完売?
無人店舗で餃子が買えるという事が大人気!
売り切れになっている店舗もあるようです。
こんなに大きな冷凍庫の餃子が完売するなんて!
みんな餃子好きすぎ(笑)
雪松餃子は1パック36個入り:1000円
タレは別売り:200円
沢山あるので、ホットプレートを家族や友人と囲みながら宅飲みするのもいいですね!
この記事を書いてるうちに口が餃子になってきました!!
アツアツの餃子が食べたいっ!><
雪松餃子以外にも冷凍餃子を無人店舗で販売をしている50年餃子と雪松餃子との違いも気になります。
雪松餃子の無人販売 万引きがないか心配になる まとめ
結論、雪松餃子の無人販売は、万引きの心配はゼロではないけどみんなちゃんと買っていく。
どんどん雪松餃子の無人販売店舗が増えているので、是非買ってみてくださいね!