今、無人冷凍餃子販売店が話題になっていますよね。
雪松餃子が急速に全国展開をしていますが、愛知県にも50年餃子という無人の冷凍餃子販売所が8店舗あるんです。(※2021年9月現在)
どちらも無人の冷凍餃子販売所なんですが、50年餃子と雪松餃子はどう違うんでしょうか?
初めて無人店舗の冷凍餃子を買う時はどちらを先に買って食べるか迷っちゃいますよね。
せっかく食べるなら美味しく食べたい!
話題の冷凍餃子を買って
自宅で食べる焼き立ての餃子!
夕飯のおかずとして、ビールのつまみとしても最高です。
ホットプレートで家族みんなでワイワイ焼いて食べるのも楽しいですよね~
たくさんあるので、お腹いっぱい食べられます。
50年餃子と雪松餃子はどう違うのか調べましたよ!
話題の冷凍餃子を買う時の参考にしてもらえたら嬉しいです。
50年餃子と雪松餃子の違い
50年餃子と雪松餃子、どちらも無人店舗で販売をしている冷凍餃子です。
初めて冷凍餃子を買う時、どちらを買えばいいのか迷う人もいますよね。
50年餃子と雪松餃子の違いや、同じところをまとめてみましたよ!
販売している餃子
50年餃子を雪松餃子は販売している冷凍餃子の種類数と、1袋(パック)に入っている数に違いがあります。
▢50年餃子の餃子は2種類 1袋40個入り1,000円(税込)
・元祖肉餃子
・野菜増し餃子
▢雪松餃子は1種類 1パック36個入り1,000円(税込)
・生餃子
販売価格は同じですか、餃子の種類や入り数に違いがあります。
餃子の特徴
それぞれの餃子の特徴はどうでしょうか。
▢50年餃子
・元祖肉餃子 → 肉をしっかり感じる餃子。ニラ控えめ、生姜の風味を感じる。
・野菜増し餃子 → 野菜が多く食べやすい。ニンニクは控えめ。
▢雪松餃子
・生餃子 → ガッツリにんにくを感じる餃子
にんにくが苦手な方は50年餃子が良さそうです。
50年餃子の野菜増し餃子は、お子様にもおススメですよ。
餃子はガツンとにんにくが効いてないと!という人は雪松餃子ですね!
どちらがお好みですか?
私はニンニクがちょっと苦手なので、50年餃子を食べてみたいです!
餃子の入り数と、餃子種類、餃子の餡に違いがありましたが、他に違いはないのでしょうか。
50年餃子と雪松餃子違いはまだある?
50年餃子と雪松餃子で他に違いがあるのは、無料でもらえる保冷剤の数
50年餃子は1袋に1個無料、雪松餃子は1袋2個まで無料です。
違いがあるのはこれくらいです。(店舗数には大きく違いがありますね。50年餃子は愛知県のみ)
買い方は全く同じなんですよ。
①冷凍庫から餃子を取る
②料金を料金箱に入れる ※おつりは出ないので注意です!
以上です。
全く同じですよね。
他にも、特製タレは200円、保冷バッグ100円
こちらも、50年餃子も雪松餃子も同じです。
そして両店舗とも24時間営業
いつでも欲しい時にサッと行って、パっと買うことができちゃいますね!
慣れた人だと30秒くらいで買っていく人もいるみたいですよ。
キャンプご飯に餃子はどうですか?
店舗は24時間営業で冷凍餃子なのでキャンプに行く途中で買って、キャンプ場で焼き立て餃子を楽しむのもいいですね~♪
まとめ
50年餃子と雪松餃子それぞれ自慢の餃子に違いがありました。
初めはどんな餃子が好きかで選んでみると良さそうです。
アツアツの餃子ってホント美味しいですよね~
食事のおかずとしても、ビールのお供にしても最高です!